アウトドア、そしてストリートシーンやカジュアルブーツの代表格として既に世界中から愛され、その人気を不動のものとしている「Timberland(ティンバーランド)」。そのティンバーランドからカップソール仕様のブーツライクな1足が登場。モックトゥタイプで、普段スニーカー派の人も取り入れ易いアイテムになっています。
●リサイクルPET素材を100%使用したライニング
●耐久性に優れたローハイドレースを採用
●取り外し可能なアンチファティーグの中敷
●リサイクルラバーで作られたグリーンラバーの サイプドアウトソール

大き目のつくりになっておりますので、普段履くスニーカーの0.5cm ダウンをお勧めします *デザインや個人の足タイプで若干の違いはございます。あくまでも目安とお考え下さい。

1918年マサチューセッツ州ボストンの小さな靴屋でティンバーランドの創立者であるネイサン・シュワーツがブーツ作りを始めたのが始まり。 1973年、米国ニューイングランド地方で、あるレザーブーツが誕生した。この地方の自然環境と向き合うため、またそこで働く人々の足下を快適かつ安全に守るため、画期的な手法が用いられた完全防水のレザーブーツ。「ティンバーランド」と名付けられたそのブーツは、形の美しさだけにとどまらず、誇り高いクラフトマンシップに支えられた技術が、あらゆる自然環境に対応する機能性を商品に与た。現在ではアウトドア、カジュアル、ヒップホップ・Ｂ系ファッションの必須アイテムとして世界中で支持されている。